顧客洞察による製品・サービスの価値デザインセミナー
~”シン・マーケティング”で製品・サービスの「価値」を革新する~

今、「モノのサービス化」や「顧客体験(CX:カスタマーエクスペリエンス)」の重要性がクローズアップされています。そして、『モノの価値』だけで競争優位に立つことは難しく、ソフト、サービスによる付加価値を有効に組合せ、顧客との関係をより深め、接点を増やす新たなビジネスモデルの開発が重要になってきています。

本セミナーは、顧客洞察を軸とした価値発想の考え方を基に、新たな顧客価値の創造に繋がる魅力的な製品・サービスの開発を推進していただく事を目的に開催します。

製品・サービスの中にモノではなく『コトの価値』を開発・デザインするための考え方と手法を学ぶこの機会をぜひご活用ください。

  • 『顧客洞察』と『顧客価値の先行モデル』の活用により新たな価値をデザインするアプローチを学べます。
  • 3つの”シン”を通じて新しい価値創造の実現するための要件を学びます。

こんな方にオススメです

  • ●商品、事業開発、マーケティング部門の方
  • ●CS推進、経営企画、営業企画部門の方
  • ●以下の疑問・悩みをお持ちの方
     
  • 新しいサービス、商品、ビジネスを開発したいが糸口が見いだせない
  • 新事業、新サービスの開発プロジェクトが立ち上がっては知らないうちに消えている
  • お客様満足度は把握しているが、お客様の本当のニーズに迫れていない
  • お客様の購買行動が変わってきたが、自社のお客様接点が対応しきれていない
  • 様々なリサーチ結果、マーケティングの手法等の情報は持っているのに活用できていない

講師プロフィール

江渡 康裕
株式会社日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティングカンパニー
CS・マーケティング/セールス革新センター シニア・コンサルタント

メーカー・サービス業など幅広い業界において、マーケティング強化、戦略立案、CS経 営推進・お客さま起点の営業力強化等のコンサルティングを行っている。豊富なコンサルティング実践を踏まえた実務的な指導内容は、高い評価を得ている。
【著 書】
「仮説検証型マーケティング」(リック・テレコム 共著)
「お客様に対応する業務の品質管理」(日本能率協会マネジメントセンター 共著)

渡邉  聡
株式会社日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティングカンパニー
CS・マーケティング/セールス革新センター シニア・コンサルタント

サービス業・小売業を中心に、サービス革新に関するコンサルティングを行っている。主なテーマは、「サービス開発」、「サービスマネジメント強化」、「フロントライン革新」、「顧客関係強化」であるが、特にお客さまの声を含む、顧客情報活用によるサービス改革に注力している。
【著 書】
「仮説検証型マーケティング」(リック・テレコム 共著)
「お客様に対応する業務の品質管理」(日本能率協会マネジメントセンター 共著)

日程・会場

日 程 2015年11月24日(火) 10:00~17:00
会 場 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会 研修室

参加料(税抜)

日本能率協会法人会員 49,000円/1名
上記会員外 59,000円/1名

本事業開催最終日の消費税率を適用させていただきます。
(注)テキスト(資料)・昼食費は含まれております。
・法人会員ご入会の有無につきましては、下記HPにてご確認ください。 https://www.jma.or.jp/membership/

プログラム

10:00~17:00
【1】マーケティングの停滞が起こっている

・事例とその背景
・原点である顧客と価値への回帰

【2】お客様と企業の関係が変わる・・・シン・マーケティングとは

・進歩と発明
・天才待望、運鈍根依存からの脱却
・シン・マーケティング3つの要素

【3】顧客洞察の重要性

(1)顧客洞察に至らない3大要因
(2)【演習】・・・自社の顧客洞察成功例、不足している洞察
(3)洞察の手法紹介
(4)【演習】・・・自社での洞察手法活用を考える

【4】価値発明へのアプローチ

(1)「計画的発明」という矛盾
(2)発想とそのポイント
  ● 自由な発想から「制約」の中での発想へ
  ●「 価値リファレンス」の活用
(3)【演習】・・・価値リファレンスを使った自社製品・サービスの アイディア発想

【5】業務を通じて価値を表現する方法

(1)満足の設計手法としての「業務品質」
(2)はじめに戦略ありき・・・勝負価値・勝負顧客を決める
(3)顧客接点のデザイン(価値を届ける接点のあり方)
  ● 顧客接点の改善・改革
  ●顧客ベネフィットベースの接点デザイン

【6】人と組織づくり

(1)求められるトップの役割変革
(2)必要な「場」
(3)組織構造、組織文化のあり方

【7】まとめ、質疑応答(随時)